中学受験で出題される問題に目を通したことがあるでしょうか。大人が見ても難しい問題が多く、非常に理解しにくい問題が多いです。ただ難しいだけじゃなく、抽象的な表現が多かったり、先を想像させるような内容になっていたり、これはどう意図を読み取ればいいのだろう?と思う問題が多数出題されています。

国語の長文問題ではかなり抽象的な内容が多く、そうした文章の中から問題の意図を読み取り、自分の言葉で解答しなければなりません。大人でも難しいところですが、子供の発想力や思考力などを見極めるための出題です。

こうした思考力が必要な問題や、物事を論理的に考えたうえで抽象的出題に対し解凍していくなど、入り組んだ問題が多いため、中学受験を目指すお子さんは、ある程度精神年齢が高いタイプが望ましいともいわれています。

思考力や発想力などを磨くためには、本をたくさん読み心を成長させておくことが必要です。本を読むことでほかの科目にも共通する、思考力や想像力、発想力なども鍛える事ができます。「出来る」保護者は小さい頃から本だけは、よく読ませていたと言いますので、勉強させるばかりではなく、心を育てる教育を考えておくことが重要です。保護者として、勉強以外の教育もしっかり考えましょう。